お終いのご挨拶

上記の金田淳子先生の質問にお答えする形でのリプをきっかけに、先のブログでは随分昔の事を語ってしまいました。

端的なリプだったのですが、金田淳子先生が神対応下さいまして、積年の恨み辛みが少し楽になったおかげでブログを書くことが出来ました。それでもタイトルに「男性お断りの札を上げた」と入れられなかったのは、まだわだかまりがあるのかも知れません。反省はしないけれど、考えることは続けときます。

付け込まれる隙のあった、私のツイートへのフォローと解説を金田淳子先生ありがとうございました。

皆んなあれ以上の返答は無いから、覚えていた方が良いよ。大切な人から悩みを打ち明けられた時、あのような対応してあげて下さい。

 

今回沢山リツイートされておりますが、皆さんが二次加害を起こさない様、大変気を遣って頂いている事、ひしひしと感じています。エアリプもいくつか読ませて頂きました。皆んな優しいね。ありがとうございます。

 

わざわざブログ開設して長文書いておいてなんですが、正直あんまりリツイートされたくないなぁと思っていました。だって大抵地獄の様なコメントがつくじゃないですか。こーゆー話って。過去の発言とかリツイートとかも掘り返されるし。男性お断りの札を立てた者も処罰されるべきだって、言ってる人見たし。

愛犬の歯肉炎以上に私が心を痛めるべき事柄なんて、もう無いんですよ。

ブロックする手間がもうめんどくさいんです。

それでも、めんどくさいを乗り越えても伝えたい事があったので、お伝えしたかった方に届いたのであれば、良かったかなぁと思います。話したくも無いし、読みたくも無い話でしたでしょうが、過去にはこんなこともありました。

 

私はまったく何も悪くない。と、今は思っています。ただそう思えるようになるまでは、長い長い時間がかかりました。本当につい最近の事です。私に嫌がらせした奴らはとっくに忘れているのにね。

 

ブログに出てきたお隣さんやお客様達とは今は友人で、おすすめの画像を送り付けあう仲です。あと皆んなpixiv等で細ーく活動を続けてます。しぶといよ。

ブログを読んだ友人から、あの時の貴女は濡れ雑巾の様だったと評されました。せめて布巾にしてもらいたい。

 

我が事の様に憤ってくれた方々、ありがとうございます。正月早々体力を使わせてごめんなさい。嬉しかったです。

この人拡散されたく無いんだろうなぁと思って下さった方々、お気遣いありがとうございます。そこまで文章から読み取って頂き光栄です。

カネコ服で嫌がらせが何故無くなったのかがわからなかった方々、優しい人達に囲まれてそのまま幸せに生きてて下さい。

 

愛犬を褒めてくださった方々には特別の感謝を!皆さんの伴侶動物がこの1年、楽しく元気に暮らせる事を全力で祈ります。飼い主の人達は伴侶動物を幸せにするため、己の健康に気を使って生きて下さい。私も気をつける。

 

皆さんが思っているとおり、今後ブログを更新することはありません。Twitterで深刻な何かを語る事もありません。日々楽しく暮らして、ちょっと良いことがあったら呟きます。そして理不尽にはたまに怒ります。

 

メッセージ、コメント、個別への対応はしないと当初から決めておりました。

思いやりと労わりに溢れたお言葉に心があらわれました。どうやったらその様に生きられるのか是非お聞きしたかったので残念ですが、返答はいたしません。誠にありがとうございました。

 

心と時間を割いてくれた皆さん、優しくしてくれて、ありがとうごさいました。

 

追記

良い話で終わらせたかったのですが、前ブログのはてなブコメが200を超え、地獄みが増してきました。

やおいを描く女性に対する加虐が可視化されていますので、気力があり興味がある方は確認の上、ご一笑下さい。